荒尾市議会 2021-12-09 2021-12-09 令和3年第5回定例会(3日目) 本文
また、中学校において見学等により体育の評価ができない場合には、後日、夏休み等に水泳の補習をするといったケースもございます。 以上申し上げました個別の対応により、本市内において、現状では問題なく対応できているものと考えております。
また、中学校において見学等により体育の評価ができない場合には、後日、夏休み等に水泳の補習をするといったケースもございます。 以上申し上げました個別の対応により、本市内において、現状では問題なく対応できているものと考えております。
一方、放課後等デイサービスとは、小学校、中学校、高校等に通学中の障がい児に対し、放課後や夏休み等において、生活能力のための訓練を継続的に提供し、障がい児の自立を促進することを言います。 児童発達支援や放課後等デイサービスが、障がいを抱えるお子さん方にとって必要な支援事業であることは明らかであります。本市においては、令和3年3月に、第2期熊本市障がい児福祉計画を策定いたしました。
特に4、5月分の授業分や夏休み等の計画も含め、お答えください。 〔遠藤洋路教育長 登壇〕 ◎遠藤洋路 教育長 今後の授業の計画についてお答えいたします。 まず、休校中のお話ですが、学習プリントの配布やタブレットを活用したオンライン授業、各テレビ局の協力によるテレビ授業など、児童・生徒の学力保障に休校中取り組んでまいりました。
特に4、5月分の授業分や夏休み等の計画も含め、お答えください。 〔遠藤洋路教育長 登壇〕 ◎遠藤洋路 教育長 今後の授業の計画についてお答えいたします。 まず、休校中のお話ですが、学習プリントの配布やタブレットを活用したオンライン授業、各テレビ局の協力によるテレビ授業など、児童・生徒の学力保障に休校中取り組んでまいりました。
本市においても、同じく2月28日に小学校休校を決定したことに伴い、就労等で保護者が家庭にいない児童の日中の安全確保のため、市内全ての放課後児童クラブに対し、夏休み等の長期休暇期間と同様に開所時間を延長し、午前中から受け入れていただくよう対応をお願いしたところです。
しかし、来館された方の多くは満足されているため、一人でも多くの方に来館していただくための施策として、ゴールデンウィーク、夏休み等の連休及び高瀬裏川花しょうぶまつり、花火大会等のイベントとコラボさせ、期間中の割引や無料入館日の設定、また、ステージイベントの出演依頼等を積極的に行なってみてはとの意見がありました。
学童クラブは、放課後や夏休み等に仕事等で保護者が昼間、家庭にいない児童を預かり、安全に放課後等を過ごして、児童や保護者の手助けをする事業とあります。私も実際、共働き世帯として、子どもが学童クラブにお世話になり、安心して子どもを預かっていただける場所として、また子育ての悩みも聞いてもらえる場所としても大変助けていただきました。
地域の春休み、夏休み等に地域との子どもとの触れ合いといいますか、交流がというところの質問でございますが、町が認識している一例でございますが、地域のふれあい活動、塩屋区のほうでですね、子どもたちの休みの期間中に、ものづくり教室を開催されまして、高齢者との交流を行われたという事例もお聞きしております。
これは、在学中の障がい児に対しまして、放課後あるいは夏休み等の長期休暇中に、生活能力向上のための訓練等を継続的に提供する事業でございまして、こちらも事業所数の増加に伴いまして、利用者数が増加しているところでございます。5億4,000万円を計上させていただいております。 137ページをお願いいたします。 項番16、障がい福祉施設等防災機能等強化支援事業でございます。
これは、在学中の障がい児に対しまして、放課後あるいは夏休み等の長期休暇中に、生活能力向上のための訓練等を継続的に提供する事業でございまして、こちらも事業所数の増加に伴いまして、利用者数が増加しているところでございます。5億4,000万円を計上させていただいております。 137ページをお願いいたします。 項番16、障がい福祉施設等防災機能等強化支援事業でございます。
放課後児童クラブは、保護者が就労等により昼間家庭にいない小学生を対象に放課後や夏休み等の長期休暇において、子供たちの安全・安心を確保し、適切な遊びの場や生活の場を提供することにより、子供たちの健全育成を図り、保護者の仕事と子育ての両立を支援するものです。 本市における児童クラブは、現在、市が委託している28クラブと、自主的に運営している11クラブの合わせて39クラブがあります。
放課後児童クラブでは、保護者が就労等により昼間家庭にいない小学生の子供たちを対象に、放課後や夏休み等の長期休暇において、子供たちの安全・安心を確保し、適切な遊びの場や生活の場を提供することにより、子供たちの健全育成を図り、保護者の仕事と子育ての両立を支援しています。
平成30年度の申し込み状況でございますが、市内全小学校区を対象に16クラブ、575人の定員を設置しており、3月1日現在、毎日利用を希望する児童が581人、夏休み等の長期休暇中のみ利用を希望する児童から57人の申し込みがあっております。現在、入所児童の決定を行なっているところでございますが、待機児童が発生しないよう、委託先と協力の上、入所調整を行なってまいります。
宇土市におきましては,全小学校区に設置しておりまして,どのクラブにおいても,学校の放課後の時間から保育園と同様の午後7時まで,夏休み等の長期休暇中は午前7時又は8時から午後7時までの預かりを行っております。平成29年度当初の入会者は全学童クラブで682名で,入会率は校区間で差がありますが,全児童の31.2%となっております。
そして、若い世代の定住化を促進する上で重要なのが、子育て支援や教育の充実を図ることであり、学童保育については午後7時まで保育時間を延長し、さらに夏休み等の長期休業中も実施しております。また、土曜日一日保育を実施したほか、中学校3年生までの子ども医療費の無料化や、子育て世代総合支援センターの設置による相談体制を整えるなど、子育て支援の充実を図っております。
よって、アンケートの結果において、社会体育化への移行による、学童保育利用希望者の増加は、夏休み等の長期休暇の期間中に集中することが考えられ、夏休み等の長期休暇期間の児童の受入数につきましては、各学校の社会体育化移行の動向を注視しながら検討していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中尾嘉男君) 西川裕文君。 ◆12番(西川裕文君) どうもありがとうございました。
また、平成28年度には、低所得者世帯の子供が幼稚園、保育園等を利用する際に支払う文房具代等の費用の一部を補助する実費徴収補足給付事業を開始したり、放課後や夏休み等において子供の安全、安心を確保する放課後児童クラブとして、東陽キッズクラブを東陽校区に開設するなど、子育ての支援の充実を図ってきているところでございます。
地方公務員法の規定は、今、委員御指摘のとおりだと思いますけれども、学校図書館司書補助の業務といたしまして、やはり夏休み等長期休業中と学期中の業務は大きく異なるものと考えておりますので、現在学期ごとで雇用しているというところでございます。
地方公務員法の規定は、今、委員御指摘のとおりだと思いますけれども、学校図書館司書補助の業務といたしまして、やはり夏休み等長期休業中と学期中の業務は大きく異なるものと考えておりますので、現在学期ごとで雇用しているというところでございます。
また、児童育成クラブについて、土曜や夏休み等の長期休暇期間中における預かり時間の拡大や、巡回指導員の設置など、支援の充実に取り組みました。 このほか、地域コミュニティの形成に向け、町内、自治会が設置する防犯灯のLED化を促進するための助成や、災害時に援護が必要な高齢者や障がい者の方の支援プランの作成等に取り組みました。